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LPガス

LPガス

1戸ごとにLPガス容器で個別供給する「分散型エネルギー」で、災害直後から各家庭でそのまま使用できるLPガスの事業所をご紹介します。

LPガスとは、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出量が他の化石燃料に比べて少なく、酸性雨に対しても窒素分を全く含まず、硫黄分もほとんど含んでいませんので、SOx(硫黄酸化物)・NOx(窒素酸化物)対策として、有効なエネルギーといえます。

LPガス安全委員会より転載

 

 

液化石油ガス販売事業者証

 

この度、液化石油ガス法の改正を含む「デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律」が、令和5年6月に公布されましたことを受け、液化石油ガス法第7条に規定されている「標識の掲示」に基づき、「液化石油ガス販売事業者証」を掲示いたします。

吉田商事液化石油ガス販売事業者証 鶴薗秀夫社長

 

LPガスの商慣行の適正化に向けた取組宣言

 

lpガス

 

龍郷LPG基地

 

吉田商事 奄美 龍郷LPG基地

龍郷LPG基地 空撮写真

天然記念物

龍郷LPG基地には、昭和54年12月20日に龍郷町より指定を受けた町指定文化財で、「鹿児島県絶滅危惧Ⅱ類」に指定されるサキシマスオウノキが自生しています。

このサキシマスオウノキは、海岸の入江線に沿い湿地に自生する非常に数少ない樹木で、奄美大島北部が北限とされており、根が板根状にはまっているのが特徴です。

サキシマスオウノキとは
さきしますおうのき / 先島蘇枋木
[学]Heritiera littoralis Dryand.
アオギリ科の高木。葉は長楕円形から倒卵状楕円形で長さ10~20センチメートル、裏面は灰色ないし銀白色。円錐花序は長さ7~15センチメートル。果実はきわめて堅く扁卵形で竜骨状の稜があり、長さ約5センチメートル、平滑で光沢がある。マングローブ林内や川岸に生え、奄美大島、沖縄、および熱帯アジア、アフリカに分布する。著しい板根を形成することで知られる。西表島古見の前良(めーら)川の河口の、この樹木50本以上からなる群落は国指定の天然記念物で、もっとも発達している個体における板根の垂直面の合計面積は17畳以上にも及ぶ。古くは、この板根を船の舵に、材や樹皮は染料あるいは民間薬に用いたという。名の「先島」は宮古、八重山列島をさし、「スオウノキ」は、本種を染料とするところから、マメ科の染料植物であるスオウをあてたものである。[島袋敬一]

コトバンクより引用
https://kotobank.jp/word/サキシマスオウノキ-164651

〒894-0322
鹿児島県大島郡龍郷町久場阿丹崎
TEL・FAX:0997-62-2039

 

 

 

名瀬LPGステーション

 

吉田商事 奄美 名瀬LPGステーション

〒894-0004
鹿児島県奄美市名瀬鳩浜町342番地
TEL・FAX:0997-52-2698

 

小浜オートガススタンド

 

吉田商事 奄美 小浜オートガススタンド

吉田商事 奄美 小浜オートガススタンド

〒894-0006
鹿児島県奄美市名瀬小浜町34番3号
TEL:0997-52-1644

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