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【連載第33回】ダイビングで冷えた体を温めてくれる

アクアネオスのある風景連載第33回 ダイビングショップネバーランドオーナー吉田直基

アクアネオスのある風景

便利で、しかも環境にやさしいアクアネオスを使用されている事業所をご紹介します。

ダイビングショップ ネバーランド
アクアネオスのある風景連載第33回 ダイビングショップネバーランド内観
木をふんだんに使った温かみのあるショップ。 撮影=古田 直基

奄美空港から北へ向かうこと12分。

笑顔で迎えてくれたのはオーナーの古田 直基さん。神戸出身。
「海ってこんなに綺麗なんだ!」高校生で初めて目にした海に感動し、専門学校でマリンスポーツを学ぶことに。卒業後、縁あって奄美大島へ移住。7年間勤めた会社のような、良い会社を作りたいとの思いから2014年に起業。観光施設の中に事務所を構えるも、「海の中を楽しんでいただく前に、大前提として施設が使いやすく、準備が整っていることが必要」との考えから、2017年12月に現在のショップを建て移転しました。

アクアネオスのある風景連載第33回 ダイビングショップネバーランド珊瑚礁の写真
海の美しさ、そこで暮らす生物たちのドラマや感動を教えてくれます。 撮影=古田 直基

アクアネオスを設置した理由は、お客様にくつろぎの場を提供したかったからだそうで、「ダイビングで冷えた体を温かい飲み物で温めるのに良いですし、お客様からも気軽に飲めると喜ばれています。また、その都度必要な分を笠利まで届けてくれるので、本当に助かっています」

今号の表紙写真は古田さんが撮影した、世界でも奄美でしか見ることのできないアマミホシゾラフグのミステリーサークルで す。
これを目的に来島するダイバーも多いそうで、「一生懸命に巣を作ってる姿は本当に可愛いですよ」と教えてくれました。

アクアネオスのある風景連載第33回 ダイビングショップネバーランドアマミホシゾラフグの写真
マチイロマガジン57号の表紙を飾ったアマミホシゾラフグの写真。 撮影=古田 直基

事業所データ

アクアネオスのある風景連載第33回 ダイビングショップネバーランド外観
撮影=古田 直基

ダイビングショップ ネバーランド

  • [所在地] 鹿児島県奄美市笠利町大字用1742番地1
  • [電話] 0997-56-1001
  • [営業時間] 8:00~18:00
  • [休み] 年末年始
  • [HP] https://www.amami-umikaze.net

取材日:2020年8月
この記事はマチイロマガジン57より転載しました。

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吉田商事 アクアネオス 奄美

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